不妊治療の保険がついに解禁されました!保険に入る前と後でどう変わるかをまとめましたので不妊治療の保険について知りたい方は一度ご覧ください!

不妊治療の保険がついに解禁!!今までとどう変わるか詳細をまとめました!

不妊治療の助成金の金額と支給条件について

2016年03月26日 11時11分

2016年4月より、不妊治療の保険が解禁され、生命保険会社各社が販売について動き出していますが、それ以外にも政府は不妊治療に関する負担軽減策に着手しており、2016年の1月からは厚生労働省が不妊治療の助成を拡大しています。

具体的には
  • 体外受精などに対する初回の助成額の上限を30万円に倍増する
  • 新たに男性が精子を採取する手術を受けた場合、1回15万円を上限に助成する
というものです。

助成を受ける条件とは
  1. 体外受精・顕微授精以外の治療法では妊娠の見込みがない場合
  2. 妊娠の可能性が極めて少ないと医師に診断されている場合
となっており、更に

・法律上の婚姻をしている夫婦
が対象となっています。

よって、事実婚のカップルは助成対象外なので、結婚前に治療を考えている方は注意が必要です。

また、夫婦の所得が合算で730万円を超える場合も対象外になる場合があります。
自治体によって制限が無い場合もありますので、お住いの自治体に事前にホームページなどで確認することをおすすめします。

不妊治療の助成金について説明しましたが、治療を始める前からでも出来ることはあります。
生活習慣・運動・栄養バランス等、整えることはたくさんありますが、
まずやっておきたいのは、葉酸を早めに取ることです。


厚生労働省は、
  • 妊娠の1ヶ月以上前から葉酸を摂取すること
  • 妊娠前~妊娠中の期間、葉酸400μg/日を取ること
と、早めに葉酸を摂ることを推奨しています。

また、最近の研究では葉酸の働きが女性だけではなく、男性の精子の機能も
高めてくれる
ということが分かってきました。

葉酸は精子の質を上げ、染色体の異常を防ぐ・受精して妊娠する確率も高めてくれます。
しかし、精子が出来上がるには80日(約3か月)かかると言われています。
今日、外に出た精子は約3か月前に作られたものということです。

つまり、妊娠を希望している夫婦であれば、いつ大事な赤ちゃんを授かっても良いように、
葉酸を3か月以上前から摂取しておく必要があるということです。

もちろん、治療も大事ですが、元気な赤ちゃんを授かるためにも、できる努力は全部やっておきたいですね!
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